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マーケティング、消費者行動論
2008年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了し、武蔵野大学政治経済学部専任講師を経て、2011年より現職にある。博士論文ではブランド・イメージの形成プロセスにおける、個人と集団の相互作用について実証研究を行った。最近の研究上の関心は、日本企業の新興市場におけるマーケティング戦略にある。特にマーケティングのノウハウの移転や現地法人のマネジメントに関して企業調査を行っている。
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